摂取方法

イソフラボンって何?

化粧品やサプリメントなどで、「イソフラボン」の名称を聞くことが増えてきました。
しかし、イソフラボンというのは、そもそも一体どういったものなのかということはご存じでしょうか。
ここではイソフラボンとは何なのかということについてご紹介しましょう。

まず、イソフラボンというのは大豆胚芽に含まれている成分で、フラボノイドの一種とされています。
イソフラボンといっても、そこには種類があり、今現在で15種類の大豆イソフラボンが確認されています。
このイソフラボンは非常に貴重な成分であり、乾燥大豆の中に含まれるイソフラボンの割合は、0.2~0.4%であるとされています。

そんなイソフラボンは、実は食品会社へのクレームがきっかけで発見されました。
煮豆の表面に出ている白い斑点がクレームとなり、この白い斑点について研究を進めていった結果、イソフラボンであるということが判明しました。
これは1979年のことです。
特に世間で注目を浴びるようになったのは近年のことで、特定保健用食品に申請されたことがきっかけであるとされています。

これらは、特に女性に注目をされているのですが、なぜかというと、これらは女性ホルモンであるエストロゲンと非常に良く似た構造をしており、摂取することで女性ホルモンの働きを補ってくれるということが知られているからなのです。
女性ホルモンが活性化することで、美肌作りやバストアップなど、女性の魅力をアップさせるサポートをしてくれるのです。
そのために、女性用のサプリメントやスキンケア用品に含まれているのです。
しかし、これらは生活習慣病予防、骨粗しょう症予防、抗がん作用などがあると言われているために、女性に限らず男性にもおすすめできる成分であると言えます。

摂取方法としては、サプリメントなどの方法ももちろんありますが、納豆や豆腐など大豆製品に豊富に含まれているため、和食中心の食生活であれば、日ごろの食事でも無理なく摂取することができます。
むしろ、和食中心の食生活の場合は、積極的にサプリメントなどで摂取することで過剰摂取になってしまうこともあるので、注意が必要です。


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