摂取方法

イソフラボンは何に含まれているの?

イソフラボンは、健康や美容に効果があるということで、女性を中心に多くの方が注目している成分のひとつであります。
サプリメントや化粧品など、様々な製品に含まれているのですが、このイソフラボンはどのような食品に含まれているのでしょうか。

イソフラボンは、大豆イソフラボンというだけあって、大豆を使った食品のほとんどに含まれています。
しかし、その加工方法などによって含まれている量が異なっています。
主な食品としては、納豆やお豆腐、きな粉、煮豆、豆乳。
調味料である、味噌や醤油にも含まれています。

食品安全委員会が定めている、大豆イソフラボンの摂取目安量は70~75mgであると言われています。
これはどれくらいであるのかというと、納豆であれば2パック分、お豆腐であれば1丁分、きな粉であれば大さじ8杯分であるということになります。
このように聞くと、それだけの量を食べるのは厳しいと感じられる方もいるのではないかと思いますが、納豆1パックとお豆腐半丁や、お豆腐半丁と200gの豆乳1パックといった具合で組み合わせれば、無理なく摂取することができます。
お味噌汁や醤油を使った煮物などにも含まれているということも考えると、和食を中心とした食事ができていれば、特に気にしなくても自然に摂取できているということになるでしょう。

このイソフラボン、いくら健康や美容に良いからといって、摂取しすぎるのもよくありません
過剰摂取を続けることで、かえって女性ホルモンが乱れてしまい、月経周期が長くなってしまったり、妊娠しづらくなってしまったり、子宮内膜症が起こりやすくなってしまったりという症状が見られることもあるようです。
そのため、日常生活できちんとバランスの良い食事ができているのであれば、わざわざイソフラボンのサプリメントを摂取すべきではありませんし、摂取したとしても30mgまでにするようにとされています。
特に妊娠中や授乳中、成長期の子どもはイソフラボンをサプリメントなどで積極的に摂取することは避けるようにしなければなりません。


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